出身地と日本にいらしたのはいつか教えてください。また山梨で英会話教室の講師をするきっかけは?
米国ニューヨーク州ミドルタウン出身です。1987年6月米軍横田基地に看護士として来日。基地内で日本人に英会話を教えたのが英会話講師になるきっかけでした。その後現在の主人と知合い主人の故郷である山梨に越してきました。主人と知り合う以前から私の父親と主人がアメリカの故郷で知り合いだったことが現在につながっています。
日本人に英語を教えていて、気づく事はありますか?また、英語が上達するコツがあったら教えてください。
英会話の勉強法には英会話スクールに通うことから電子機器等での勉強まで選択肢がありますので、自分にあった形を見つければ良いと思います。いずれにせよ、英語上達にも「王道に近道なし」。地道な努力の積み重ねがあって成就するものです。また、いかに楽しく有意義に導くかが私たち教師の腕の見せどころです。でも一番大切なことは、英語を学ばれる方に具体的な目指す目的があること。例えばビジネスマン、ウーマンとして国際的に活躍したいとか、日本を紹介する職業につきたいとか、海外の友達をつくりたいとか、海外の情報を収集したいとか、その思いが強ければ強いほど、はっきりしていればしているほど上達は早いと思います。そして英語を自由にあやつっている自分をいつもイメージすることも忘れないでくださいネ。幼年や小学校のみなさんには、大人が環境を整えてあげることになりますが、この年頃の子どもには大人たちとは違った優れた学習能力が備わっています。つまり右脳の働きが盛んな2歳から10歳位こそ最も適した時期なのです。赤ちゃんも英語日本語区別なく右脳で捉えようとしています。2歳位から遊びから入る学習で、日本語を自然に覚えて行くようにネイティブと同じ感覚を身に付けることが可能です。日本人に難しい発音RとLなど容易に克服できる時期でもあります。毎日5分でもネイティブスピーカーがでるテレビ番組などを見せてください。
山梨の魅力は?
美しい山々、子育てに適した環境、それでいて東京に近いこと。フルーツの美味しいこと。
子どものころの夢は何ですか??
看護士になることでした。大学卒業後看護士としてフロリダ、テキサス、ニューヨーク州の病院に従事することができました。現在日本に住み米国とは違う医療資格であることもありますが、今は日本で英語を教えることが私の天職であり情熱を傾けています。
お仕事以外に何かはまっていることは?
エアロビクス、山歩き、温泉、映画鑑賞、旅行。
「3歳のある人見知りをする女の子ですが、しばらくの間リスニングや繰り返し練習、ジェスチャーなど交えて練習していたのです。でもまったく反応しなかったのですが、ある日突然受け答えをはじめましたのには、予想していたことですが、驚くやら嬉しいやら。この仕事をしていて本当によかったと思う瞬間です。」とお教室での楽しいエピソードをお話しして頂けました。